ナンピンすると平均取得単価はどこまで下がるか?
ナンピンの判断で最初に見るべきなのは感情ではなく、新しい平均取得単価です。損益分岐点がどこまで動くかを先に確認してください。
追加買い後の平均取得単価
100株を1万円で保有し、8千円で50株を追加したときの平均取得単価を先に見ます。
新しい平均取得単価¥9,333
保有数量150
元本合計¥1,400,000
さらに下で買い増した場合
同じ数量でも価格がさらに下がると平均取得単価がどこまで動くかを比較します。
保有数量150
元本合計¥1,350,000
借入を混ぜる前の確認
金利差が小さいと、見込み利益より資金コストの方が先に重くなることがあります。
総金利コスト¥50,000
総投資リターン¥80,000
次の一手
平均取得単価の変化を見たあとで、追加買いの前提がまだ成り立つかを確認します。