ケリー基準で実際にどこまでサイズを張っていいのか?
期待値がプラスでも、サイズが大きすぎれば先に資金が揺れます。ケリー基準は“生き残れる大きさ”を先に整理するための道具です。
まずはハーフケリーで見る
勝率60%、オッズ2.0なら、フルケリーよりハーフケリーの方が現実的な出発点になりやすいです。
推奨サイズ10.0%
フルケリー20.0%
期待値20.0%
12回後の資産120
クォーターケリー比較
さらにサイズを落とすと成長曲線がどれだけ穏やかになるかを比べます。
フルケリー20.0%
期待値20.0%
12回後の資産111
エッジが浅い場合
勝率が少し下がるだけで推奨サイズは急に縮みます。過信を防ぐ比較です。
フルケリー10.0%
期待値10.0%
12回後の資産105
次の一手
上限サイズを見たあとで、実際のルールに落とし込みます。